「身代わり伯爵の花嫁修業 1消えた結婚契約書」 清家末森 著 角川ビーンズ文庫リヒャルトと婚約したミレーユは、男装で第五師団員として働き
ながら、ラウールの下でスパルタ妃教育を受けるという二重生活
をおくることに!!
そんなミレーユに太后殿下は、妃修行の第一試験として、
ミレーユと大公の消えた結婚契約書の行方を捜すように命じる。
一方、リヒャルトは娘命の舅・エドゥアルトに結婚の許しを
もらいに行くが。。。。
「命を狙われるのも花嫁修業ですわよ」ラブ増量、波乱の新章スタート
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前の巻で、オズワルドというニセ王を追い出し、復権したリヒャルト。
ただし、宮廷ではいろんな思惑がからみ、前途多難なようです。
ところで、はれて婚約者となったミレーユだけど、残念なことに
彼女は、純粋に庶民の生活はしても、貴族生活は短く、
”貴族としての教養”は、ないにひとしい。
で、お妃修行となったわけだけど、ラウールはともかく、太后殿下は、
”まるきり上から目線”で 試験の仕方が腹黒ですww
しかも亡命先から帰国早々なのですから、びっくり
(冷静に考えると、いくらリヒャルトの祖母とはいえ、亡命していた人。結婚契約書の紛失 なんてトップシークレットを知ってるはずはないんですまあ、ミレーユも若いから)
ラブ増量とありましたが、ははは・・・
ミレーユはなにせ、天然。
リヒャルトが、深夜 大公妃アリスの部屋から出てきた話しを聞き、
「手ほどきを受けていたんですね、
ずるい!!!アリス先生から受けたい」
・・って、どんだけ〜〜ww
てなわけで、ジャック隊長がいうほど 甘アマさは感じませんでした。
ドレスで正装しても、「漢(おとこ)らしいっすよ、アニキ」
って言われるミレーユ。不思議な魅力なのね
ラブ増量しても、ドタバタその2倍増しだから、
プっと吹きだすこと何度も
ひさびさ、楽しかった。
ロジオンって挿絵でみると、硬派だけど 実は エム だったのね(笑
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posted by kiyorin at 02:16|
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清家末森
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